7月9日に第11回・新潟水辺の会通常総会が開催されました。

7月9日土曜日午後3時30分より、新潟市中央区にあるクロスパルにいがた5階ホールにて、第11回 新潟水辺の会通常総会が行われました。

今年度の会員総数199名の内当日の出席37名(委任状87名)により総会の審議が行われ、議長と議事録署名人の選出、第10期の活動報告、決算報告、第11期の活動計画案、予算案について審議し、全会一致で議案は承認されました。

その後懇親会は、万代橋の下流より新潟市の水上バス信濃川ウオーターシャトルのアナスタシア号に32名が乗船し、暮れ行く信濃川、関屋分水を眺め、信濃川談義と交流を深め一次会のお開きとなりました。

通船川清掃7月報告

世話人の横山さんから以下の再投稿がありましたので、同タイトルの投稿文と差し替えました。

昨日の川掃除、その前の舟遊び、ウォターシャトルでの懇親会で飲み過ぎたことで体調が悪く、尻切れトンボの投稿となりました。深謝するとともに再送いたします。

梅雨明けの猛暑の中での屋外作業は頭と体にこたえます。昨日の川掃除では私はキムチ丼を作っただけですが川掃除作業を行った皆様は大変だったろうと思います。キムチ丼だけでは割りにあわなかったと思いますが、参加していただいた皆様に感謝。

参加者は新たに参加した小池さん、本間組の佐藤さん、安田さん、加藤さん、浅井さん、佐藤(哲)さん、野口さん、横山の8名でした。

 

2艇にガソリン、網を積み込み、今回の作業範囲の確認をしました。作業範囲は松崎橋下流とすることにいたしました。

 松崎橋下での作業状況。ここは松崎橋上流のごみトラップとなっていてごみが溜まります。船首が佐藤さん、左が小池さん、右が佐藤(哲)さんです。

                                                          小池さんは身のこなしから只者ではないと感じています。聞くと山菜取り名人?との話でした。さもあるらん。

更に降り、松崎団地の雨水貯留池脇。ここは堤防からの雑草(名前を知っている方教えてください。)が川の半分まで伸びて来ていて、すでに船の航行に支障をきたしています。この雑草の刈り取りも今後の課題です。雑草の中にごみを見つけましたが舟で近づけず口をあけて残念がる?佐藤(哲)さん。

 

雑草の中に舟を進めるにはエンジンをチルトアップし、棹で舟を操るしかないのです。

 今回の主役はなんといっても小池さんでしょう。半身を乗り出すバランスの良さは見習いたくても出来ないのかもしれませんが。

 

 

 作業を終わり、船着場に帰ると万代高校カヌー部が練習していました。江竜田先生から写真を撮っていただきました。キムチ鍋をかもしながら先生と少し話をしました。先生曰く 『私ももう学校を卒業します。私の在任中にカヌー艇庫を実現したかった。そうすれば今後のカヌー部の存続、専門の先生の招聘などに道がつけられたかもしれない。』との話でした。それを聞いて、その話の腰を折った張本人である私の皆さんの想いを重ね合わせることの未熟さに身が縮む思いでした。

 

 

今回の回収量はごみ袋55個+10個(木材倉庫分)、タイヤ2個、テレビ2台、自転車1台、木材くずでした。改めて炎天下の下の作業に感謝です。

JR東日本の皆さんによる、「九州の伝統的な利水・治水・水文化を探る」視察旅行の報告会

JR東日本旅客鉄道(株)と新潟水辺の会は立場の違いはありますが、年に数回意見交換の場を持っています。

現在、宮中ダム魚道で行っている「せせらぎ魚道」への改善を行うに当たり、6月初旬JR東日本信濃川発電所の方たちが、九州の肝属川水系串良川(大隈半島)、球磨川、筑後川など、「九州の伝統的な利水、治水・水文化を探る視察」を行ってきた報告会が、6月30日(木)に新潟水辺の会事務局のあるみずき野で行われました。新潟水辺の会からは世話人6名(大熊、相楽、山岸、加藤、森本、佐藤)が参加しました。

歴史的な堰の様子や、ダムや堰の魚道の様子、球磨川下りのラフティングの様子などを、スクリーンに映し出して説明してもらいましたが、今年九州に視察旅行に行ってきた水辺の会のメンバーとも話が噛み合って、報告会はおおいに盛り上がりました。JR東日本の皆さんからは、今後の魚道のあり方の研究や、十日町から小千谷までの信濃川を人々に親しんでもらえる川としていく構想においても、一定の努力をはらっている様子を感じ取ることができました。

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