第16回トゲソ観察会と坂田家一般公開
新潟水辺の会 監査役の中村さんよりのお知らせです。
4月29日(日)に、第16回トゲソ観察会と坂田家一般公開があります。生物多様性やトゲソ(トゲソとは、五泉市周辺の呼び名で、標準和名はイバラトミヨ)に関心のある方は、中村吉則さん:togeso@beige.plala.or.jp へ連絡してください
◇NPO法人 五泉トゲソの会 ホ-ムペ-ジアドレス
http://www.geocities.jp/gosentogeso/index.htm
記憶される美しい水辺を、次の世代に継承してゆきたい。
記憶される美しい水辺を、次の世代に継承してゆきたい。
新潟水辺の会 監査役の中村さんよりのお知らせです。
4月29日(日)に、第16回トゲソ観察会と坂田家一般公開があります。生物多様性やトゲソ(トゲソとは、五泉市周辺の呼び名で、標準和名はイバラトミヨ)に関心のある方は、中村吉則さん:togeso@beige.plala.or.jp へ連絡してください
◇NPO法人 五泉トゲソの会 ホ-ムペ-ジアドレス
http://www.geocities.jp/gosentogeso/index.htm
新入会員の佐藤さんからのたよりがきました。(事務局 加藤)
この度、ご入会をさせていただきました佐藤と申します。 私は仕事で本会とご縁があり、前々から本会の自然保護に対し精力的な活動をおぼろげながら知っていました。今回入会しようと思ったのは、3.11大震災以降湧き上がってくるある思いがありました。それは「大人のひとりとして子供たちに豊かな自然環境を残すため何か行動しなければ!」というものです。
でも思いばかりあっても、具体的にどう行動してよいかわからず、ただただ悶々とする日々だけが続いていました。そんな矢先、本会事務所にお伺いした時に、大熊先生から本会の活動の詳しいお話、そして会報(Vol.83)をいただき読ませていただきました。
その会報はとても興味深いものであり、ホームページも拝見しました。そこには「記憶に残る水辺を、次の世代に継承してゆきたい」というテーマで、人と自然との共生、子供たちへ豊かな自然を残すべき活動が書かれていました。まさに私が日々悶々と考えていた答えがそこにありました。
私には小学生と幼稚園の子供がおります。この子供たちが生まれたとき、「子供のためにより良い未来を残さなければ!」と強く思ったものです。そして昨年3.11大震災及び原発事故がおきました。
この大災害を皮切りに、昨年は世界中であらゆることが起こり始めました。中東の動乱、ギリシャを発端とするEUの金融危機、アメリカの暴動、タイの洪水、世界的な異常気象、そして日本では原発事故は未だ収束せず環境を汚染し続け、政治、経済は混迷を深めています。なぜこんなことが立て続けに起きてくるのか。
それは私たち人間は今重要な局面に立たされているのではと思うのです。お金さえあればいい、物が豊かになればいい、自分さえ豊かになればいい、そのためには自然を破壊し続ける、そんな行き過ぎた経済至上主義の転換期にきている、それを気づかせるための一連の出来事のように思えるのです。もう自分だけ、自分の会社だけ、自分の住む地域だけ、自分の国だけ、というレベルではなく、一人ひとりが地球人として未来のことを本気で考えなければならない時が今なんじゃないかと思うのです。
ひと昔前は何かことが起きても影響が及ぶのは限定的でした。しかし科学が進んだ今、核や原発事故のように一瞬で広範囲に影響が及び、半永久的にその環境は破壊されてしまいます。自分で自分たちの首を絞めている愚かな人間、私もそのひとりであります。もうこんなことはやめねばなりません。そのため本当に一人ひとりがエゴを捨て、自然と共に生きることが求められてきていると思います。自分ができることの第一歩、始めてみようと思います。
2012.4.4 新潟市秋葉区 佐藤 剛
新入会員の佐藤さんからのたよりがきました。(事務局 加藤)
この度、ご入会をさせていただきました佐藤と申します。 私は仕事で本会とご縁があり、前々から本会の自然保護に対し精力的な活動をおぼろげながら知っていました。今回入会しようと思ったのは、3.11大震災以降湧き上がってくるある思いがありました。それは「大人のひとりとして子供たちに豊かな自然環境を残すため何か行動しなければ!」というものです。
でも思いばかりあっても、具体的にどう行動してよいかわからず、ただただ悶々とする日々だけが続いていました。そんな矢先、本会事務所にお伺いした時に、大熊先生から本会の活動の詳しいお話、そして会報(Vol.83)をいただき読ませていただきました。
その会報はとても興味深いものであり、ホームページも拝見しました。そこには「記憶に残る水辺を、次の世代に継承してゆきたい」というテーマで、人と自然との共生、子供たちへ豊かな自然を残すべき活動が書かれていました。まさに私が日々悶々と考えていた答えがそこにありました。
私には小学生と幼稚園の子供がおります。この子供たちが生まれたとき、「子供のためにより良い未来を残さなければ!」と強く思ったものです。そして昨年3.11大震災及び原発事故がおきました。
この大災害を皮切りに、昨年は世界中であらゆることが起こり始めました。中東の動乱、ギリシャを発端とするEUの金融危機、アメリカの暴動、タイの洪水、世界的な異常気象、そして日本では原発事故は未だ収束せず環境を汚染し続け、政治、経済は混迷を深めています。なぜこんなことが立て続けに起きてくるのか。
それは私たち人間は今重要な局面に立たされているのではと思うのです。お金さえあればいい、物が豊かになればいい、自分さえ豊かになればいい、そのためには自然を破壊し続ける、そんな行き過ぎた経済至上主義の転換期にきている、それを気づかせるための一連の出来事のように思えるのです。もう自分だけ、自分の会社だけ、自分の住む地域だけ、自分の国だけ、というレベルではなく、一人ひとりが地球人として未来のことを本気で考えなければならない時が今なんじゃないかと思うのです。
ひと昔前は何かことが起きても影響が及ぶのは限定的でした。しかし科学が進んだ今、核や原発事故のように一瞬で広範囲に影響が及び、半永久的にその環境は破壊されてしまいます。自分で自分たちの首を絞めている愚かな人間、私もそのひとりであります。もうこんなことはやめねばなりません。そのため本当に一人ひとりがエゴを捨て、自然と共に生きることが求められてきていると思います。自分ができることの第一歩、始めてみようと思います。
2012.4.4 新潟市秋葉区 佐藤 剛