「鮭の稚魚・市民環境放流」紹介記事のお知らせ
今月20日(土)、21日(日)に行います鮭の稚魚・市民環境放流
の様子が、十日町市市議会だよりに紹介されました。
記憶される美しい水辺を、次の世代に継承してゆきたい。
記憶される美しい水辺を、次の世代に継承してゆきたい。
今月20日(土)、21日(日)に行います鮭の稚魚・市民環境放流
の様子が、十日町市市議会だよりに紹介されました。
今年度第2回目の鮭の稚魚・市民環境放流を行います。
宜しければお出で頂き、一緒に放流をいたしましょう。
●長野県千曲川での市民環境放流
場所:千曲川水系樽川支流の馬曲川・大澤橋
時間:午前11時より
放流数: 75,000匹
協力:高水漁業協同組合
●新潟県信濃川での市民環境放流
場 所:宮中ダム下流 ミオンなかさと
時 間:午後 1時30分より
放流数: 75,000匹
協 力:十日町市・信濃川をよみがえらせる会
3月8日・9日、新潟水辺の会など信濃川流域の4団体が行いました「長野まで鮭の遡上できる信濃川・千曲川」へのサケ稚魚の市民環境放流及びシンポジウムの新聞記事が届きましたのでお届けいたします。
今後もサケを代表とする魚類が、信濃川・千曲川を自由に遡上・降下できる河川環境が早期に実現するよう息長く活動を続けて行きますので、ご支援をよろしくお願い致します。
また、いくつかのメディアでも取り上げられましたので、紹介させていただきます。