「長野まで鮭の遡上できる信濃川・千曲川」シンポ・放流活動のお礼

3月8日・9日、新潟水辺の会など信濃川流域の4団体が行いました「長野まで鮭の遡上できる信濃川・千曲川」へのサケ稚魚の市民環境放流及びシンポジウムの新聞記事が届きましたのでお届けいたします。

今後もサケを代表とする魚類が、信濃川・千曲川を自由に遡上・降下できる河川環境が早期に実現するよう息長く活動を続けて行きますので、ご支援をよろしくお願い致します。

また、いくつかのメディアでも取り上げられましたので、紹介させていただきます。

掲載記事(PDF)

第5回生物多様性シンポジウムのご案内

「第5回生物多様性シンポジウム」が開催されます。
自然に関して興味深い内容で貴重な話も聞けると思いますのでご都合のつく方、是非ご参加ください。
よろしくお願いいたします。

期日 平成20年3月23日(日)
10:00~  受付
10:30~  基調講演
紙谷先生 (新潟大学)
酒泉先生 (新潟大学)
12:30~14:00 エクスカーション
14:00~     パネルディスカッション
16:30    閉会
17:30~   交流会

参加費 500円(資料代)

※詳細は第5回生物多様性シンポジウムのご案内(PDF)をご覧ください。

2008、通船川清掃、通船川川遊び 日程

昨年に引き続き通船川清掃の計画を立てました。今年はカヌー遊びを加え、川再生のための川清掃と川遊びの重要性を確認したいと思っています。通船川、信濃川、阿賀野川、小阿賀野川、は閘門、床固めという構造物はありながら全てつながっている事を遊びのなかで体感したいと思っています。

では4月の春からはじめる通船川清掃でお目にかかりましょう。

2008、通船川清掃、通船川川遊び 日程(PDF)

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