通船川清掃活動のお知らせ
2009年はじめての通船川清掃を行います。
日時:2009年4月11日(土)AM9:00
集合場所:山の下閘門脇、通船川左岸の通称河口の森、ボート繋留場所
川清掃場所は山の下排水機場、周辺の遊歩道、川面、および昨年来の第一貯木場近辺の川面清掃です。
2班に分かれての作業を予定していますが皆様の参加如何というわけです。
翌12日に桜祭りがあり、清掃作業が終わり次第その準備を予定しています。
多数のご参加をお待ちしております。
記憶される美しい水辺を、次の世代に継承してゆきたい。
記憶される美しい水辺を、次の世代に継承してゆきたい。
2009年はじめての通船川清掃を行います。
日時:2009年4月11日(土)AM9:00
集合場所:山の下閘門脇、通船川左岸の通称河口の森、ボート繋留場所
川清掃場所は山の下排水機場、周辺の遊歩道、川面、および昨年来の第一貯木場近辺の川面清掃です。
2班に分かれての作業を予定していますが皆様の参加如何というわけです。
翌12日に桜祭りがあり、清掃作業が終わり次第その準備を予定しています。
多数のご参加をお待ちしております。
来る3月15日(日)、豊栄ふれあいセンター~福島潟を会場に、第6回生物多様性シンポジウム「越後平野に水辺の未来を描く」を開催します。
水辺の会からも主催団体として参画頂き、パネルディスカッションでは、大熊先生からコーディネーターをお引き受け頂いています。
基調講演は、当会顧問の本田清氏と岩手県立大の金子与止男氏。
本田さんからは、越後平野の湿地と水鳥についてお話し頂き、金子さんからは世界各地のワイズユースの実例を紹介頂いて、越後平野の湿地の将来展望をさぐる参考とさせて頂こうと思います。
昼食休憩時には、希望者に福島潟の潟舟体験を用意しています。
午後の、パネルディスカッションでは、パネラーに越後平野4湖沼で実践中の方々をお呼びしています。
シンポジウム終了後、講演会場近くで講師・パネラーを囲んだ交流会を開催します。
会場準備等の関係上、参加頂ける方は添付の「参加希望票」でご回答頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
問い合わせ・申し込み
生物多様性保全ネットワーク新潟
事務局 井上信夫
http://www.geocities.jp/biodiversitynetniigata/
今年度第2回目の鮭の稚魚・市民環境放流を行います。
宜しければお出で頂き、一緒に放流をいたしましょう。
●長野県千曲川での市民環境放流
場所:千曲川水系樽川支流の馬曲川・大澤橋
時間:午前11時より
放流数: 75,000匹
協力:高水漁業協同組合
●新潟県信濃川での市民環境放流
場 所:宮中ダム下流 ミオンなかさと
時 間:午後 1時30分より
放流数: 75,000匹
協 力:十日町市・信濃川をよみがえらせる会