映画“阿賀の記憶”のレビュー

7人の若者が、阿賀野川のほとりの家を借り、共同生活をしながら3年間かけて制作した映画「阿賀に生きる(1992年)」の完成から10年が経ちます。

映画「阿賀に生きる」を手がけた佐藤真監督、小林茂カメラマン等は、当時自分たちがフィルムを回した廻していた場所を再び訪ね、ひたすらフィルムを廻します。

阿賀野川のほとりで暮らしていた人々の記憶をたどり、そして佐藤監督たちが「阿賀に生きる」の制作を通じて彼らと触れ合ってきた記憶を内省するかのような映画です。

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http://bit.ly/KLCb8E

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また、関連作品のレビューもあわせてご覧いただければ幸いです。
映画「阿賀に生きる」(DVD)
http://bit.ly/KX0MEt
書籍「焼いたサカナも泳ぎだす 映画『阿賀に生きる』製作記録」
http://bit.ly/LI8Dej