新潟の水辺シンポジウム2020開催のお知らせ

※参加申込の受付は終了しました。

毎年12月に開催している新潟の水辺シンポジウムを今年も開催する運びとなりました。

たくさんの皆様からのご参加をお待ちしております。

【新潟の水辺シンポジウム2020 ガタリンピック鳥屋野潟の夢語り

かつての潟は、若者が思う存分遊び、冒険ができた小さな天国でした。コロナ禍の中でも、青少年が潟遊びを競い楽しめる姿を考えます。ぜひご参加ください!

【開催のご案内】

※案内チラシ(PDF)をダウンロードする

日時:2020年12月5日(土)14:00~16:30(受付13:30から)

会場:コープシティ花園 4階 ガレッソホール
新潟市中央区花園1-2-2 (新潟駅万代口からすぐ、1階にロイヤルホスト、ローソンなどが入っているビルです)
会場の詳細はこちら
車でお越しの方は周辺の有料駐車場をご利用ください。駐車場の用意・駐車料金の割引はありません。

参加費:無料

主催: 特定非営利活動法人 新潟水辺の会&がってんプロジェクトチーム

申込方法事前申し込みが必要です。このページからリンクしているお申込みフォームよりお申し込みください。

申し込みフォームをひらく

申込締切:2020年11月27日(金)まで

参加申込の受付は終了しました。

 

プログラム

14:00 開会

■元顧問のC.W.二コルさんを偲ぶ:大熊 孝(新潟水辺の会顧問・新潟大学名誉教授・元新潟市潟環境研究所長)

■水辺の活動報告

  • 信濃川鮭遡上2020新記録報告
  • 産業筏の終焉する通船川・カワセミ橋が見える川まちづくり報告

■子どもたちが遊び競い学べる潟の可能性をさぐる

  • 問題提起 「鳥屋野潟がってんプロジェクトの先に見たい景色」:相楽 治(新潟水辺の会代表)
    • ※鳥屋野潟がってんプロジェクト2020(空芯菜水耕栽培/防災環境舟運体験会/がってん丸人力走)
  • コーディネーター: 上杉 知之(新潟水辺の会世話人)
  • パネリスト(敬称略)
    • 牛腸 昌克(新潟市立上所小学校教諭)
    • 大野 彦栄(中央区清五郎自治会会長・鳥屋野潟漁業協同組合理事)
    • 澁谷 毅(新潟市立万代高等学校端艇部監督)
    • 内藤 敬三(TOTO株式会社信越支社)
    • 和田 大(新潟県新潟地域振興局地域整備部長)
  • アドバイザー :土方 幹夫(新潟水辺の会顧問・駿河台大学名誉教授・日本海1000kmカヌー横断航海PJ主宰)
  • 講 評 : 大熊 孝(新潟水辺の会顧問・新潟大学名誉教授・元新潟市潟環境研究所長)

 

【お申し込み】

要事前申し込み(新型コロナウイルス感染症対策の観点から、事前の申込がない方については当日のご参加をお断りする場合があります)

このページの以下より申込みフォームを開いてお申し込みください。

申し込みフォームをひらく

申込締切:2020年11月27日(金)まで

※お知らせいただきました個人情報につきましては本シンポジウムの運営および新型コロナウィルス感染症に係る事案が発生した場合の対応に使用目的を限定します。

【新型コロナウイルス感染症対策に関するお願い】

  • 発熱(37.5℃以上)や咳など風邪の症状がある場合は参加をご遠慮ください。
  • マスクの着用をお願いします。着用いただいていない場合は参加をお断りする場合があります。
  • 濃厚接触の疑いのある方は参加をご遠慮ください。
  • 当日は検温や体調の記録、手指の消毒等にご協力をお願いします。
  • 会場は換気のため室温が適温とならない場合もありますので、温度調整がしやすいようにご準備ください。
  • (可能な方はできるだけお願いします)事前にスマートフォンに「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のインストールと設定をお願いします。
  • (可能な方はできるだけお願いします)当日はLINEアプリにて「新潟県新型コロナお知らせシステム」のQRコードの読み取り、LINE公式アカウント「新潟県-新型コロナ対策パーソナルサポート」の友だち登録と情報登録をお願いします。(事前に友達だち登録をしたい方は下のQRコードから友だち登録ができます)
  • 感染者が出た場合は保健所等の関係機関に参加者の情報を提供する場合がありますのであらかじめご了承をお願いします。
  • その他会場やスタッフからの感染症対策についてのお願いにご協力をお願いします。

※LINE及びLINEロゴは、LINE株式会社の登録商標です。
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

【お問い合わせ】

当サイトのお問合わせよりお願いします。

 

※この事業はTOTO環境基金公益財団法人山口育英奨学会一般財団法人新潟県建設技術センターの助成、株式会社ゆうちょ銀行「ゆうちょ エコ・コミュニケーション」の寄付をいただいて実施しています。

 

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