船外機付ボートによる通船川清掃と水辺体験の継承

2008年4月から12月にかけて、毎月1回ボートを使って通船川の清掃を10回行いました。

通船川清掃、親水活動報告 2009年(PDF)

通船川清掃、親水活動報告 2008年(PDF)

 

2年にわたる川清掃実施の実績によって、当会による通船川清掃は日常活動として定着しつつあると感じています。予定表に従ったボートによる清掃活動は天気の良い時ばかりではありませんが予定通り実行することで通船川に対する責任の一端を果たしていると考えることが出来るようになりました。

 

残念なことは子供たちとの親水活動が出来なかったことがあります。それはカヌーの入手が出来なかったこと、また二人目の船舶免許取得が次年度にずれ込んでしまったことが原因です。その問題は平成21年の課題としたいと思います。さらにカヌー艇庫、船着場などの建設という課題が残っていますが、徐々に整備をしてゆく予定です。

 

平成21年度初頭の課題として川清掃に関係企業の参加を呼びかける活動を始めました。20年度の清掃実績報告書を見てもらいながら、関係企業との協働作業を呼びかけるものです。その合意は今後の問題となりますがこの課題の実現は通船川再生の大きなエポックとなるものです。川を利用する者はその責任も負うという常識を通船川で実現できるかが課題です。

 

なお、この活動は新潟市地域活動費補助金を受けて実施したものです。

ダムへの認識を改めるー自然と共生する持続的社会の構築のために

「信州自治研」2010年1月号(長野県地方自治研究センター発行)に掲載された執筆原稿です。

PDFファイルでご覧ください。

ダムへの認識を改めるー自然と共生する持続的社会の構築のために(PDF)

サケの生態調査報告

NPO法人新潟水辺の会の事業として、”記憶される美しい信濃川の創造”の一環として、サケを長野まで復活させることを目標に、2006年度から2008年度にかけて地球環境基金の助成や信濃川沿いの市町村の協力を得て、サケの稚魚放流などを行なってきています。さらに、2009年度から3年間は三井物産環境基金の助成を受けて、この事業を継続しております。

 

この3月21日と4月23日、29日、30日に行なった、サケ稚魚の降下速度調査、迷入防止効果調査、発電機通過生存率調査についてレポートのPDFファイルをご覧下さい。

 

結果は、サケの稚魚が10cm弱に大きくなってきており、水温も高くなりつつあり(サケの稚魚の適正温度は13℃以下とのことです。)、なかなか予想どおりには進みませんでしたが、稚魚がよどみで遊んだり、発電機を通過しても4割から6割の稚魚が元気に生きていることなど、新たな発見がありました。この成果を踏まえ、今後の展開を図りたいと考えます。御協力お願い申し上げます。

 

サケの生態調査レポート(PDF)

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